↑うちにくる 「お客さん」名前は、きっちゃん。
映画って、ものすごく、感情を豊かにしてくれるかもと思います。
最近、お友達のお陰で、良く映画を見る様になりました。
「感情を豊か」にするには、「感情を揺さぶる」ことがいいのかな。
なぜか、NYから帰ってきてから、感動することがあまりできなくなったような気がしているのは、私だけじゃないみたい。
だから、美術館とかで なにか新しい物でも観て刺激をって思っても、
結構、「ふーん」みたいな感じだったり、
なんかのアート観ても、感想がでてこなくて。
なんか、満足感に浸れないことは多かった。
そのなかで、映画が刺激的に感じる様になりました。
先週、「シャッターアイランド」を 観に行きました。
映画が始まる前に、結末を観てない人に言っては、いけませんといっていたので、
言いませんが、ディカプリオの演技に感動しました。
「Departed」を観た時に、彼の迫真の演技に感動してから彼の演技が魅力的に思います。
わたしの好きなタイプの話だったので、良かったです。
今度は、「プレシャス」観たい。ミーハーな感じですけど。
ゲットーさが NYの一部を少し思い出させられる。
昨日は、テレビで 「マイ・ボディーガード」を観ました。
感動したねえ。
映画って、結構、その時の世の中を映し出してる気がする。
ただの「フィクション」では、ないよね。
時々、ノンフィクション。
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