東京から名古屋に朝着いて 一回家に帰ってからいつもより１時間早めに出勤！
学校についてから 地面にうつる木漏れ日の形がいつもと違って すんごく フシギな朝になった。
日が欠けるにつれて すごく神秘的な空の明るさ。
すごく綺麗だった。
７：３０すぎても 目が離せなかった。
子どもたちが 次第に登校してきて 手には それぞれの日食眼鏡を持っていた。
日食眼鏡によって 太陽の色が違って みんなで見合っこして しばらく楽しんだ。
その昔は、源平の戦い 水島の戦いにて あった金環日食。それにより平家が勝ったらしい。
嘘か誠かはおいといて、太陽の存在を大きく感じた。
素敵な朝の時間だった。
ただ、iPhoneを 家においてでてしまったので 写真なし。
でも脳裏に焼き付いてる。一生忘れないと思う。
