
残念ながら、昨日はIZURUくんがインフルエンザのため、演奏ができませんでした。
インフルエンザは、きついよね。
ってわけで、ポポさんたちとICHIくんにお詫びを兼ねて、見させていただきました。
ICHIくんは、天才、奇才。
天才は何でもできちゃうんですね。やっぱり。
すばらしいMUSICIANです。なんか、エネルギーもらいました。
音楽は、こういうものであるべきだと。
3・29にpeacenikでワンマンやるそうです。そして彼は、4月からは、ヨーロッパに行っちゃうからしばらくご無沙汰になるので気になる方は、見に行くべし。
てか、この29日って、なーんか、イベント多くないですか?しかも気になるものばっかり。
そして、ポポさん。(写真)
こちらは、大阪の癒し系。管楽器二本はいいですね。
オルガンと二本の管からでる、音がものすごく世界を創ってて、完全にのみ込まれましたね。
音楽って、やっぱ、魂やな。って、話してたんですけど、
もうね、テクニックとかじゃないんですよね。
理論でもないんです。理論はきっと、+αなのかな。
最近は、吹いているときにおきゃくさんが少しでも身体を揺らしてたり、足でリズムとってるのみたりすると、めちゃめちゃうれしいですもん。
もっと気合いが入っちゃう。
高校のときに、先生が、『音楽は、お客さんを感動させるものだ。』って言ってました。
長い間、この言葉は頭の中に焼き印のようについていますが、そうやって、本気で感じてそうやって思えるようになったのは、凄く最近のような気がします。
楽しかったなー、昨日は。
勉強にもなりました。
4月からは、新しいことがいっぱいです。