ソプラノを吹くことが 少なかった最近ですが、お仕事の話があり、久しぶりに吹きましたが、ソプラノサックスに想いっきり追求したことがあるかどうかを考えたときに、あるような、ないような。とりあえず、一からの気持ちで、色々セッティングを検証。
マウスピースとリードの相性や、アンブシュア、息の使い方などを色々考えて吹いてみました。まず、マウスピースも買い直し、リードも何種類か買ってみたり。やっと、いい感じになってきました。が、今度は、楽器自体の指の位置や調整が気になり、想いいきって、テナーとまとめて入院させました。
楽器屋さんによると、状態は、あまりよろしくないということで、しっかりお願い致しました。調整後が 楽しみだ!
今年は、色々やってみたいのです。
以下 wikipediaより抜粋
ソプラノ・サックス (soprano saxophone)
調性はアルトよりも完全5度高い変ロ(B♭)調で、実音は記譜より長2度低い。サクソフォーン四重奏においてはリーダー的存在になる。また、テナーと同じ調性であるため、ジャズなどではテナー奏者が持ち替えて演奏することが多い。本来はネックからベルまで円錐状の直管(ストレート)であるが、 柳澤管楽器がネック部分が少し曲がっているカーブドネックの楽器を発売してから、音色の柔らかさも手伝いカーブドネックも一般的になってきた。また両方の特性を1本の楽器で補う為、アルト以下と同様にネック部分の分割を採用し、ストレートとカーブドのネックを付け替え式にしたものもある(デタッチャブルネック)。カーブドソプラノと称するアルトサクソフォーン同様全体が曲管である楽器や、サクセロと称したベル部だけが正面を向いた楽器も存在する。ハイF#キーを備えるものの中には半音上のハイGキーを持ち、実音ファ(F)を出せるものもある。明るい音色のC調管も存在したが、現在は生産されていない(C メロディを参照)。
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